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「しゃかりき」って、どこから来た言葉?

「しゃかりきに働く」など、「しゃかりき」は必死になって仕事などに取り組んでいる様子を言いますが、語源はどこにあるのでしょうか?

 「しゃかりき」は漢字をあてると「釈迦力」で、「お釈迦様が人々のために力を尽くす様子」から生じた言葉だと言われています。

けれども古い出典があまりなく、『三省堂国語辞典』の編纂者として知られる国語学者の見坊豪紀氏も、戦前から一部で使われていたという程度のことしか分からなかったようです。

ところで、筆者の感覚だと、髪を振り乱して頑張るような「しゃかりき」のイメージは、お釈迦様のゆったりしたイメージとはずいぶん違うように感じます。